ワーク・介護・バランス

遷延性意識障害の母とともに『仕事』も『介護』もあきらめない!

脳外科医ももっと気切に詳しくなってほしい

最近、気切のカニューレの下の隙間から

黄色くなった痰が噴き出てくる

 

以前もたまにあったが

基本的にはカニューレの管から

痰は出てきたし、

その管から吸引して痰を取っていた

 

でも、ここ2か月くらいだろうか、

吸引で取れる量はそれほど多くなく、

常に、カニューレの下から

痰が出てくる

 

訪問診療の先生は

心配いらない、とおっしゃるが

これまでと違うということは

何かが変わってきているということ

気にならないわけがない

 

気切になってから約3年半

カニューレのサイズよりも

気切の穴の大きさが

拡がってしまっているのではないかと

素人目にはみえる

 

たとえそうだとしても

それがどれだけいけないことなのか

知識がないのでちっともわからない

 

脳損傷のある方は

気切の人が結構いるが

脳損傷を診る脳外科の先生は

気切に関しては専門外とのことで

詳しい先生を見たことがない

 

でも関連するところでないか

専門の先生同様、詳しくあってほしいものだ

 

不安なことをピンポイントで解決してくれる人が

意外にいないことに

在宅介護をしていて

気づく

 

同じように悩まれている方が

結構いるのではないかと思う

人のふり見て我がふり直せる?

先日オフィスで

教えた通りに何度言ってもできない

後輩に対して

私の同僚が内線で注意をしていた

 

「こういう風に言いましたよね?

できてますか?できてないですよね?」

「えっ!?なんでそんな風にやってしまったんですか?

そんなことは私はお願いしてないですよね?、、、」

と、いった具合。。。

 

後輩だけど年上なので少し遠慮がちだ

でも、それがかえってつらい

聞いていて、とてもいやな気持ちになった

  

私もメンバーに対して

こんな風に怒ってしまうことがある

感情的になっている自分は

後になってから、

言い方が悪かったな、言い過ぎたな、

と気づく

 

 本人はもとより

周りの人も

今の私と同じようにおそらく

いやな気持ちになっていたのかと思うと、

ぞっとした

 

 お互いさまだからと、

失敗を注意しない馴れ合いの関係は

仕事ではない

 でも、怒り方は気を付けなければと思った

 

感情的になるのはよくない

目的はなにか?

間違っていることに気づいてもらい

同じ間違いをおこさず、結果を出すこと

 

相手がその状態になるために

どうやって伝えるのがベストか、

考えるのも私の仕事だ

すみませんとはもう言わない

職場の同僚が

お客さまへの報告がすこし遅くなってしまい

「すみません、ご報告が遅くなって」と言ったら

「お互いプロなのだから、すみませんって

もうやめようよ。そういう仕事の仕方」

と、ぴしゃりと言われたとのこと。

 

わたしはそれを聞いて

なかなか厳しいな、という思いが

一瞬よぎったが

その思いは一瞬で消え

「いや~、たしかにそうだ、おっしゃる通りだね」と

何度も何度もうなづいてしまった

 

ちょっとした ”すみません”って結構使ってる

どんなときに言っているのか

ちょっと考えてみた

本当に失敗してしまったら深刻に謝罪をするので

日ごろよく口にしている”すみません”は

それほど深刻ではない失敗なのだろう

 

そういった

ちょっとした”すみません”という状況を

意識的にどれだけ避けようとしているのか

 

していない気がしする

 

常に期待を上回るスピードやパフォーマンスを

心がけていなくては

 

ついつい、忘れてしまったことや

ついつい、遅くなってしまったこと

 

相当軽い気持ちで

すみませんと言って

許してもらっている気がする

 

すみませんを言わない仕事の仕方を

日頃から意識するだけで

普段の仕事の質が上がるような気がした

 

年々、歳はとる

常に自分で緊張感ある環境を作らなければ

劣化していくばかりで

戦力外通告だ

 

今からでも間に合うか!?

いや、もう遅い!?

いやいや挽回するぞ!!!!